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おしゃべりできない天才

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ゆうくんとお母さんは公園に遊びに来ました。 すると、どこからかシャボン玉がふわりキラキラと、とんできました。 辺りを見回すと、男の子がお母さんとシャボン玉で遊んでいます。 まだおしゃべりができないゆうくんは、男の子の近くによちよちと近づき、お皿に入っているシャボン液に手をつけてしまいました。 お母さんは (あ~あ、ぬるぬる… 勝手に使って悪いなぁ… )という気持を抑えて 「シャボン玉きれいだね」 「お兄ちゃん、じょうずね」 と言いました。 すると、どこからか今度はボールがコロコロ転がってきました。 ゆうくんはシャボン液をほったらかして、ボールの方にトコトコと歩いていきました。 「さわらせてくれてありがとう」 お母さんはシャボン玉の男の子に言って、ゆうくんを追いかけました…。 みなさんはこんな時どうしますか? つい「ダメ」と言いたくなりますよね? こどもって衝動的で自由気まま…。 でもね、自由で気ままなこの時期は興味と好奇心のかたまり。 やりたい気持ちを正直に表現できるってこどもの才能だと思うのです。 こどもの才能ってスゴい! 「遠慮する」のは大人になってからで…。 ね、いーよね(^_-) by: ふ~ちゃん

3つのチカラ

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  自然のチカラ 自然は私たちを育ててくれる大切なパートナー。 心がささくれだった時、青い空や広い海に 癒されたことはありませんか? 自然はいつも私たちの心にそっと寄り添ってくれます。 そんな自然の中で、子どもは安心して五感を育て、 自然や人との付き合い方を学んでいきます。 あそびのチカラ 遊びは「やってみたい」という内側から湧いてくる 気持ちに突き動かされて始まります。人はやりたい ことに熱中していると夢中になり、生きている実感 と充足感を得ます。 遊びは「生きる力」を育みます。 だからこそ遊びは子どもにとって、生きることそのものなのです。 まちのチカラ 「子どもが育つためには村人すべてが必要」というアフリカのことわざがあります。 しかし今はどうでしょうか。 子育ては保護者や先生など、少数の大人に責任が偏っています。 まちのおじちゃん、おばちゃん、お兄さんやお姉さん、おじいちゃんやおばあちゃん… そんな、たくさんの人の愛に囲まれ、子どもが育っていくことのできる社会を私たちは目指しています。 そのためにはまず、私たちが「自分の子どもだけでなく、人の子どもにも関心を持つようになる」おじちゃん、おばちゃんになることです。