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イライラしたっていいんじゃない?

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  こんなことははじめての事だから、不安で戸惑って、 何をしたら良いのか、 何をしたら悪いのかって、 新型コロナウイルスの知識をつけようと必死でスマホを読みあさった。   頭の中は忙しくて、 私の心のコップはいっぱいになっていた。 そばにいるこの子が 「おかあさん」って よんでいるのに ふりむかないでいた私。   この子の声が、もうコップに入りにくくなっていて 泣き声や、イヤイヤってぐずる仕草をとどめに、 ついにコップはあふれてしまった。   私はイライラして 「うるさいっ!」て 怒鳴ったら、 小さいこの子はもっと大きな声で泣き出した。   カッとなって、我を失った私。 こんな子は外に置き去りにしてやる そう思って小さな手をひっぱって外に出た。   でも… 置き去りになんて できない。 握り返してくる小さな手。   「おかぁさん かえろ」 物悲しい声に従って また家に戻った。 何やってるんだろ…。私は…。   「おかあさん」 「だっこ」   笑うことも、泣くこともできない私。 怒りをどこに置いていいかわからず 仕方なく抱き上げる 首にまわされた小さな手 なんだか脱力 ようやく、コップに隙間ができた。   あーあ。ごめんね…。 正気に戻った私。 お母さんは不安だったの。 心のコップがあふれちゃったの。   でも、小さなこの子の手からパワーが伝わってきて 目の前の この子の笑顔で 私の体中の緊張がほぐれた。 そばにいてくれて ありがとう そう思えたら 幸せだなぁ…。 ってね。   だから、 この子は悪くない。 私も悪くない。 怒りは自分を守るための感情なんだって。   自分が今、イライラしてるってことに気づけたら、それでほぼ解決してるんだと思うよ。 心のコップがあふれそうになったら 子育ては後回し   自分の好きなことをしてリフレッシュ。 うん。そうしよう☆   BY:ふ~ちゃん  

みんなであそぼう!

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  小学2年生の息子が、詩を書いてくれました。 今月のコラム担当、スタッフのりょうちゃんがコラムのネタを何にしよかと、 「どうしよっかなぁ~」「なに書こうかなぁ~」とつぶやいておりますと、 休校中の息子が、「書いてあげよっか?」と言い出しまして、 お任せしてみたところ、このような詩を書いてくれました。   おそとはたのしいところ たくさん たくさん げんきにあそぼう けがしてもいい げんきにあそぼう みんなでげんきに おにごっこしよう 「いっしょにあそぼう」 「みんなであそぼう」 みんなで みんなで あそぼう かくれんぼ おにごっこ サッカー みんなであそぼ げんきにあそぼう   この詩をどんな気持ちで書いたのか、聞いてみました。 Q「なぜ、みんななの?」 A「みんなで遊ぶと楽しいから」 Q「元気に遊ぶってどういうこと?」 A「元気っていうのは、楽しく遊ぶこと」   息子にとって外で遊ぶことは、みんなで遊ぶことなんだそうです。 「ひとりで遊んでも楽しくないでしょ?」とのこと。 講演会などでもお話していますが、息子は乳幼児期はものすごく人見知りで、夜泣きがひどいから外に連れ出してはいたものの、取り立ててお外が好きなわけでもなく、友達と遊ぶのも苦手でした。 そんな息子の子育てがどうにも苦しくて、たどり着いたプレイパーク(品川では冒険ひろば)で、息子と私は育ってきました。 その息子が「みんなであそぼう」という詩を書く日がくるなんて! 息子と外で遊んできて良かったなぁ!と思います。 お家や室内遊びを否定するわけでは決してありません。 でも、外では思いがけない出会い、発見があったりします。 そこには、人や自分を信じることができるきっかけがたくさんあるのだと思います。 さぁ みんなであそぼ!   BY:りょうちゃん

雨の日のおでかけに意外な反応

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  雨が降るある寒い日に、お外で遊ぶのが好きなママはゆうくんを連れていつもの公園に行くことにしました。 水たまりでパシャんと足ぶみしたらきっと楽しくなるはず♪ 葉っぱについた水滴はキラキラしていてキレイなんだよ♪ 雨の日の魅力をゆうくんに知って欲しかったのです。 ところが… 公園についてもゆうくんは「抱っこ…抱っこ」 もう3才だというのに全然歩こうとしません。 「さむい」「ぬれる」とグズるばかり…。 楽しむどころか、ママも疲れるだけなので、あきらめて家に帰ることにしました。   家につくと急いでお風呂をためて、冷えた体を温めるためにゆうくんをお風呂に入れました。 お風呂に入るとご機嫌はすっかり良くなりました。   その数日後、また、雨の日でした。 もう、雨のお出かけはイヤかな?と思いながら 「今日も雨で寒いねー。おでかけしてもいいかな?」 と恐る恐るママがきくと… 。 「うん!それで おうちにかえったら おふろ はいろう!」とイヤな顔ひとつせずに、はりきってお返事をしてくれたのです!! こどもの「イヤダ」の中には、さまざまな思いがあります。 大人より経験が少ないこどもは、先の見えない不安=イヤダになることもあります。 どうなるか予測できるようになると、楽しくなることも多いのです。 「雨にぬれて寒くなっても、お風呂に入れば大丈夫!」と自己解決力がついたのです!!   こどもには、はじめての事がたくさんあります。 こどもの気持ちに寄り添いながら、親子で色んな経験をすることって大切なんですね(o^^o) BY:ふ〜ちゃん

なるほど!だから食べなくなったのか(^^)

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  もうすぐ3歳のりょうくん(仮名)。 「急にキュウリを嫌いになり、食べない。いつ頃からだったかな。たぶん夏くらいかな。」とお母さん。 キュウリを食べなくても生きていけるけれど、親としては好き嫌いなく育ってほしいな~と思ってしまいますし、食べていたものを食べなくなるのも気になりますよね。 子ども(特に乳幼児)は、味覚も触覚も臭覚も日々成長して変わっているので、好きだったものを嫌いになることも、またその逆もよくあること。突然の変化に大人は一喜一憂ですよね。 りょうくんもそんな時期だったのでしょうか? しばらくして、りょうくんと仲良しになれた私は、ちょっとキュウリについて聞いてみました。 「キュウリって緑色だし、味もちょこっとしかしないよね。コマちゃんはマヨネーズつけて食べるの好きだな。りょうくんは?」 すると、りょうくんは無言で不思議顔。 あれ?もしかして理由が全然違ったかな?嫌いなの知ってるでしょ!の顔かな?あんまり話したくないかな?などと思いながら、八百屋さんの話をしたり、ままごとしたりしながらキュウリの話をしていると、「 ムッタンチュッチュッテ。シテタンダー」と、りょうくん。 「そうなんだ~。虫さんがチュッチュッてしてたんだ~。へ~」と流れで言ったものの、なんのことやらわからなかった私。 お母さんに聞いてみたら、「カブトムシかな?この夏飼い出したんですけど、カブトムシゼリー買いに行くまでお兄ちゃんがキュウリあげてたことかも」と。 「それだ!」とりょうくんが言っていたことがわかったと同時に、お母さんと二人で、「まさか それから食べなくなった?」と。 たしかに、口に入れた時は美味しい水分を吸うようにして、あとは口に残り、最後のゴックンはせずに出していたりょうくんでした。 りょうくんに聞いてみたら、「ムッタンノキュウリナンダ~」と。 カブトムシさんにあげたくて食べなくなったのか、カブトムシさんが食べれば良いと思ったのか、カブトムシさんが食べていたのが衝撃だったのか・・・。 りょうくんが感じた素敵なことはわかりませんが、大人が思いつく理由やきっかけじゃなかったことだけは確かでした。 大人の固定概念や、好きか嫌いかなど、少ない感情表現に気を付けたいな~と思ったエピソードでした。 BY:こまちゃん

指ぺたぺた絵の具あそび

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  先日、そとぼ〜よ!@文庫の森で「指ぺたぺた絵の具あそび」をやりました。 紙と赤とオレンジと黄色の絵の具を適量出しておいて、「さあ子どもは何をするかな?」 文庫の森の風景の、紅葉している葉っぱの部分を、かわいい子どもの指でぺたぺた塗ったら素敵だろうな、と思っていましたが・・・。 子どもたちはぺたぺたしたり、ちょんちょんしたり、ぐりぐりしたり、黒の絵の具を追加して陰影を出してくれたり、クレヨンに絵の具をつけて「ぺったん!」とハンコ遊びをしたり・・・。 楽しかった!ヽ(=´▽`=)ノ 「ここの白いところにサクラの赤い葉っぱを描きたいんだ。お指に絵の具をつけて、ぺったんしてくれる?」 と大人がお願いして、ぺたぺたしてもらうのももちろん楽しいですが、 ぺたぺたしているうちにそれが絵の具のパレットの中で感触を楽しむ遊びになったり、 紙にこすりつけたら絵の具のベタベタが減っていくのを感じたり、 冬の寒さの中での水と絵の具の冷たさ、粘度、乾いていくパリパリした感じ、洗い落とした時の気持ち良さ・・・。 たくさんの事を大人も子どもも感じて、発見しているんだな〜って見守れる事がとっても楽しいです。 あとね、絵の具の前に、クレヨンと紙をシートの上に出していたら、お母さん方が、 「お外でクレヨン遊びっていいね〜 気兼ねなくて」 「家の中でやろうとすると準備も後片付けも大変だもんね」 っていう話をされていて、「そうそう!そとぼ〜よ!に来た時だけでなく、オススメよ 」と思いました。 ぜひ気軽な気持ちで、お外で色遊び、してみてくださいね!   BY:ほがりん

冬の外遊び、どうする?

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  さてさて、寒くなってきましたね! 「外遊びしたいけど、風邪をひいてしまわないかな?」と心配なパパさん、ママさんも多いのではないでしようか。 でも実は、冬の気温差は体を鍛えることにつながるんです! 体温調節機能は、外遊びをすることで養われていくんですよ。 また、太陽を浴びるとビタミンDが体内で生成されます。ビタミンDは丈夫な骨を作るためにも欠かせないビタミン。 子どもの成長には欠かせない、お得がいっぱいの外遊び! 寒い冬でもぜひ楽しみたいですね~♪ お子様の服装にも悩みがちだと思いますが、大人より一枚少ないくらいを目安にしてみてください。 子どもは汗をかきやすいので、上着はぜひ脱ぎ着がしやすいものを。 肌着は、ヒートテックなどの保温効果があるものは汗を吸いにくいので、綿など汗を吸いやすい生地がおすすめ◎ 汗腺が未発達な子どもは、汗をかくことで体温調整をします。 汗腺の発達を促すためにも、身体を動かして汗をかくことは大切なことなんですよ〜。 大人の服装にもポイントがあります! 首、足首を温めるのが効果的なんです。 マフラーよりもネックウォーマー、レッグウォーマーなども便利です。 お天気のいい日は、大人も意外と汗をかきます。 セーターなどを一枚着るよりも、重ね着が◎。 肌着に関してはアウトドア製品など汗を吸いやすい肌着にするとより心地よく過ごせますよ。 そして、パパ・ママには恐怖の「冬の水遊び」(笑) 子どもは寒くても冷たくても、夢中で遊んでいる間は意外と大丈夫でーす! ですが、遊びが終わった後は、すぐに冷えてしまうので、早めに着替えをしましょう! 小さいうちは、風邪をひいてしまうこともあるかもしれませんが、そうやって免疫をつけていく時期でもあります。 ちょっと大変ですが、パパ・ママが時間に余裕があるときには、 「免疫免疫♪ 風邪ひいたって今が楽しければいいかな~。これも大事な体験だなぁ~♪」 とゆったりと構えてあげてください♪ きっと、子どもの心がぽっかぽかになりますよ~。 冬の外遊びの疑問や質問などあれば、いつでもスタッフに相談してくださいね♪ BY:りょうちゃん